離婚を円満に進める方法
〜行政書士は紛争を未然に防ぎトラブルなる前に解決を図る紛争予防法務の専門家です〜
これから離婚の話し合いをするにあたってどのように進めたらよいかというご質問をよく受けます。
簡単に考えるならば、離婚に関する情報を得て、いかに感情を抑えて、計画的にすすめる、ということになるのではないかと思います。
しかし、そうはいっても、相手方とは話し合いが出来ない、話し合いにならない、あるいは、DVの相手方であったり、こちらに有責性があったり、子供の関係で、相手方の親族の関係で。。。事情は本当に様々ですよね。
当事務所では、離婚をする決意に至るまでの経緯、相手方の人間性、相手方の危険性、財産関係、その他の問題点‥等、相談者の置かれているさまざまな事情を踏まえて、どうやったら円満に離婚が進められるかを、法的な諸問題について交通整理をして、同時に感情のケアのお手伝いをさせていただいております。
人に話すことで、自分では気が付かなかった自身の力にも気が付いたり、思わぬ突破口もひらけることもあります。
また、離婚をする場合には財産分与 慰謝料 親権者(監護者) 養育費 面接交渉 年金分割の取り決めが必要です。
どれも離婚後の生活に直結していますし、お子さんがいたら絶対に譲れないという部分はありますよね。
対立する相手とそういった離婚条件をまとめていく作業は大変なことです。
“離婚さえできたら”と、求める権利があっても、求める前に諦めてしまう方もいます。
離婚は人生の分岐点です。あとから振り返って後悔しないように、相手方と、良い形で離婚が出来るよう確かなやり方で進める必要があります。
結婚より離婚のほうが何倍もエネルギーを使うというのは、嫌な相手方と向き合う心理的なストレスの他に、離婚条件の摺合せのストレスもあろうかと思います。
諦めることなく、求めていることが確保出来るように
出来るだけたくさんのことが獲得出来るように
離婚後、お子さんの養育費を確保出来るように
円満で健全な面接交流が出来るように
そして出来るだけ心理的な負担を減らして相手方に交渉できるように…
離婚問題専門のカウンセラー、行政書士の両方の視点で、お二人の周辺事情を考慮して、一番良い方法を一緒に考えさせていただきます。
全国どこからでも承っています。
離婚協議書作成ご依頼後は、3ヶ月間相談無料です。
不安や心配事、これからのことなど、遠慮なく相談していただくための3か月間の無料相談です。
当事務所は、離婚後のアフターフォローが万全です。さまざまな離婚後の問題をフォローしています。
話し合いが出来ないという場合は、当事務所を提供します。
お二人のご要望があれば、私が第三者として話し合いの場に立ち会います。
(行政書士は代理人にはなれないため、第三者としての参加という形になりますが、必要な情報を求められた際には情報を提供させていただきます)
予 約 制 〜初回30分相談無料〜 |
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円満離婚相談センター
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