もう一度やり直したい
〜行政書士は、紛争を未然に防ぎトラブルなる前に解決を図る、紛争予防法務の専門家です。〜
ご夫婦の間で、いつもケンカになると、いつもそこの問題に行き着き、感情的な争いになってしまうことはありませんか?
その結果、問題の解決には至らず、かえってお互いの言動によって心が傷ついてしまい、ご夫婦の溝がだんだん大きくなっていませんか?
表面的な争いの根幹は、もしかすると、ご夫婦の間で潜在的に何かの問題があって、それが常にくすぶっているのかもしれません。
そこをご夫婦できちんと向き合えない限り、解決されず、かえって日常的な争いが争いを生み、修復が不可能な関係になりかねません。
そういうご夫婦が作り出す家庭環境は、お子さんにとっても決して健全とは言えないのではないかと思います。
そうなる前に、出来る事があるかもしれません。
当事務所が一緒に考えさせていただきます。
では、具体的にどうしたらいいかということになりますが、ご夫婦の中にある潜在的な問題、例えば、不貞行為、金銭問題、ギャンブル、嫁姑問題、暴力など。。いろいろなケースがあろうかと思います。
まずは、その問題をきちんとお二人の間で、認めて、納得したうえで、リセットするための課題の提案となるでしょうか。
そこを口頭でやり取りしても、日にちが経過するとともに、言った言わないとか、甘えが出てきて、いわゆるなーなーになってしまう恐れがあります。
それでは、何の意味も呈さないですよね。
そこで、夫婦の問題を明確な形にして、その上でお互いの約束=出来る事、出来ない事をきちんと示すということを合意文書で残すという方法もあります。
そうすることで、やり直したい側の方は、自分のやり直したい気持ちの本気度や誠意をを相手方に示せると思いますし、
やり直しを求められている側は、約束違反などのペナルティを文書に入れることで、自分を守る手段にも出来るのではないかと思います。
しかし、よく言われるところの“一筆”ですと、不備が出てきてしまったり、当事者同士のみの約束事であるがために、時間の経過と共に、ないがしろにされてしまう恐れもあります。
ですので、例えば、法律的な仕事にかかわっている者が作った文書であれば、第三者が関与しているわけですから、当事者の方にとっては外の目が意識されることで、そうそうないがしろにされることもありませんし、それをさらに公的な方法で証拠にすることもできます。
いずれにしても、お二人が前向きな気持ちで再スタートできるように、そして、お二人の目指す着地点が一致出来るように、そこは私がお手伝い出来る部分かと思います。
合意文書は、円満な家庭を気づくための、尊い気持ちの結集です。当事務所はご依頼主様のお考えを実現するべく、法的にポイントを押さえ、カウンセラーとしての視点で、そして、これまでのたくさんのケースや経験を通じて得たノウハウを結集して、心を込めて作成に当たります
書面作成を依頼してくださった場合、以後の相談料は3ヶ月間無料になります。
無料の相談を通じて、ご依頼後もご依頼主様ご家族の円満な家庭をサポートしています。
《二人だけでは話し合えないという方へ》
当事務所は中立な第三者として当事者間の話合いの立会いをさせていただきます。
その際離婚問題に関して一般的な情報提供をさせていただきます。
(行政書士は依頼人の代理人となって相手方と交渉することは出来ませんのでご了承ください)
今後の円満な結婚生活のために、当事務所の修復のための合意書がお役に立てれば嬉しいです。
各種合意書面作成は38,000円〜です。
全国どこからでも賜ります。
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